“ふらのワイン”について

“富良野”で醸造する理由

自然豊かな富良野の地に育まれたふらのワイン。その製作過程には、自然の恵みや職人たちの努力、そして富良野市民のたくさんの思いが詰まっています。
富良野市が農業振興を目的としワイン用原料ぶどうの栽培に取り組んだ理由のひとつに、富良野地方の気候風土と土地条件がワインの本場、北欧に似て、原料ぶどうの育成に適することが研究結果によって立証されたことがあります。
もちろん恵まれた気候や土地だけでは、ワインは作れません。品種選定や品種改良、ぶどう栽培技術の導入を重ねることで完熟した良質なぶどうを育て、優れた醸造技術、細心の注意と心をこめた品質管理によってふらのワインが生まれたのです。
ふらのワインは販売前の試飲や無償配布の際にも高い評価を受け、特別な宣伝費も持たず販売開始に至ったのですが、販売を待望していた市内の小売店ではアイデアを凝らした独自の看板を掲げ、販売促進を行ってくださったのです。
様々な要因によって生まれたふらのワイン。いつまでも良質で美味しく、皆様に愛されるワインで在り続けるために、生産に携わるもの一同、これからも一層の努力をし続けていきます。